<略奪女>彼を離婚に追い込み「私の計画通り♡」→ しかし、結婚後「こんな最低な人だったなんて」

「早く結婚したい」という気持ちから焦りすぎると、相手を選ぶのに失敗してしまう可能性があります。今回は結婚を急ぐあまり、道を踏み外して後悔することになった筆者の知人のA子から聞いたお話です。

計画通り略奪婚できたのに

人の目を気にしないB男は、今でも仕事も続けながら自由に遊びまわっているそうです。
A子がB男に文句を言っても「自分も既婚者を奪って略奪婚をしたんだから、俺の行動に文句を言うな」と聞く耳を持たず。
確かにA子も不倫をしていたため、B男の言うことも一理ありますが、それにしてもひどい仕打ちです。2人の夫婦関係が終わりを迎えるのも時間の問題かもしれませんね。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:南野ななみ
ltnライター:花澤ひかる

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