宮崎空港を運営する宮崎空港ビル(宮崎市、永山博康社長)と都城高専(都城市、田村隆弘校長)は29日、空港敷地にそびえるワシントニアパームの枝葉を剪定するロボット開発などを共同で進めるための包括連携協定を締結した。地方空港と高専が包括連携協定を結ぶのは全国初。
南国景観 ロボットで守る 空港ビルと都城高専 共同開発へ
- Published
- 2024/03/30 09:17 (JST)
宮崎空港を運営する宮崎空港ビル(宮崎市、永山博康社長)と都城高専(都城市、田村隆弘校長)は29日、空港敷地にそびえるワシントニアパームの枝葉を剪定するロボット開発などを共同で進めるための包括連携協定を締結した。地方空港と高専が包括連携協定を結ぶのは全国初。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら