オンライン ピル処方サービス「スマルナ」が新コミュニティサイト『25時のスマルナ』をオープン、すべての女性たちが恋愛 カラダ 性に関して気軽に話せる場に

スマホでどこからでも医師に相談・診察・処方までできるオンライン・ピル処方サービス「スマルナ」(by ネクイノ)が、すべての女性たちが恋愛や性、身体に関して気軽に話せるオンラインコミュニティ『25時のスマルナ』をオープン↓↓↓
https://community.smaluna.com/

「ノゾキタイ」「ハナシタイ」「シリタイ」

「夜ふかししても、話したいこと。」がコンセプトの『25時のスマルナ』は、リアルな場やSNSでは普段話せない、身体や性の悩みなどをスマルナユーザー同士で相談できるオンラインコミュニティ。

相談には必要に応じて、スマルナ助産師・薬剤師もコメントに参加することもある。

コンテンツは主に「ノゾキタイ」「ハナシタイ」「シリタイ」の3つに別れ、相談のみならず人気インフルエンサーや恋愛のプロがお悩み相談・体験談に答えるものや、他では聞けない気になる性にまつわるアンケート調査など、ユーザーの興味や関心に見合ったコンテンツを展開する。

SRHR(性と生殖に関する健康と権利)の社会実装を

「オンライン・ピル処方サービス『スマルナ』は、2018年よりスタートし、現在では累計ダウンロード100万を突破、国内最大級のオンライン診察プラットフォームとなりました。

私たちは『スマルナ』というプラットフォームを通じてSRHR(性と生殖に関する健康と権利)の社会実装をしていきたいと考えており、『25時のスマルナ』もその一環として立ち上げました」(ネクイノ石井代表)

対等にユーザー同士が正しい情報を探せる場に

ユーザーコミュニティ開発担当者でスマルナ 後未央 助産師は、『25時のスマルナ』を開発した背景についてこう伝える。

「スマルナユーザーを対象にしたアンケートでは、性や身体に関する悩みを抱えている方が9割以上におよぶいっぽうで、相談をためらう方も多くいる現状が浮かび上がってきました。

助産師としてユーザーの方に向き合うと、きっと誰かからの『大丈夫だよ』っていう言葉を待ってるんだろうな、と思うことがあります。

ただ、医療従事者として対峙していると気軽な『大丈夫』はなかなかいえません。

そんなとき、対等にユーザー同士がお互いの悩みや気持ちを共有し合い、それぞれにとって正しい情報を探せる場所があったら。

そんな場所の必要性を感じ、コミュニティを立ち上げるに至りました」

ぺこぱ シュウペイ・松陰寺太勇、休井美郷も絶賛

『25時のスマルナ』オープンを祝い、ぺこぱ シュウペイ・松陰寺太勇、休井美郷も恋愛観や過去の恋愛エピソードなどをテーマに『25時のスマルナ』トークを。

『25時のスマルナ』を実際に使った休井は「身体のことや性のことって友だちにも話しづらいんですよね。でもその点『25時のスマルナ』は匿名同士で話せるので、ひとりの女性としてほしいと思いました!「なんでも発散ルーム」でデートへの些細な心配事とかも相談してみたいです!」と絶賛。

ぺこぱ・松陰寺は「ストレートなタイトルが並んでいて面白かった。恋に悩んだら僕も毎日、『25時のスマルナ』を読みながら夜を過ごすのかな」と話すと休井も「わかる!わたしも昨日面白くて夜中まで読んじゃいました(笑)」と。

オンライン・ピル処方サービス「スマルナ」

スマホでどこからでも医師に相談・診察・処方までできるオンライン・ピル処方サービス「スマルナ」は、オンライン上で医師がその人にあったピルを提案。

ピルの処方以外にも、助産師や薬剤師が相談を受け付ける、スマルナ医療相談室を運営。

ユーザーは10代〜30代が中心。スマルナアプリのダウンロード数は累計100万件を超えている↓↓↓
https://smaluna.com/

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