海老咲あお、呉服店勤務のGカップ美女は「セクシー女優は母娘の夢でした」

海老咲あお

「セクシー女優になりたいと母に言ったら、母も昔なりたかったみたいで『さすが私の娘!』と褒められました(笑)」

自分と母親の夢を同時に叶えるという、なかなかレアな親孝行をしたのは、4月にアダルトデビューする海老咲あお。幼少期から性的好奇心が強く、家族のパソコンを駆使して知識を蓄えた思春期を経て、20歳のときにセクシー女優に憧れを抱くように。悩んだが、「人生、後悔したくない」とデビューを決意した。

「もともとお茶とか和菓子とか和のものが好きで、幼馴染が就職するって聞いたからいっしょに行きたい」と決めた九州の呉服店で現在も働いている彼女。和装を脱ぐと、待っていたのはGカップバストと美尻、ピラティスで鍛えた抜群のくびれだった。

「グラビアの撮影は初めてだったんですけど、緊張よりも楽しさが勝ちました。週に3〜4日ピラティスに通って、家では筋トレもやっているので、腹筋には自信があります。あと、決め顔よりも笑顔が自分に似合っていると思うので、表情もいい感じです。アダルトの撮影のときも最初はドキドキしていたんですけど、始まってみるともう……。最高でした。まだ新人ですし、アダルト業界を極めるとどんなことができるのかっていうのはわからないですけど、自分がどこまでいけるのか、興味があるんです。具体的なゴールは決めず、これからもどんどんステップアップしていきたいです!」

えびさきあお
22歳 2001年9月15日生まれ T151・B89W57H92 呉服店に勤める九州生まれのGカップ新人セクシー女優。4月9日にデビュー作が発売される。そのほか最新情報は、公式X(@piyomaru_cmore)にて

写真・TADAO
スタイリスト・富田育子
ヘアメイク・佐々木篤

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