オードリーの絵を描く美大生&アメフト部の後輩が登場!オードリーの高校時代の伝説とは!?「オドぜひ」4月1日中京テレビで放送

オードリー(若林 正恭・春日 俊彰)に会いたい人、会わせたい人がクチコミを応募し、オードリーとトークする日本テレビ系全国ネット深夜バラエティ「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」(中京テレビ制作)。「視聴者がテレビに出るハードルが一番低いバラエティ」だというこの番組。たった数文字の「自薦・他薦のクチコミ情報」をキッカケにしてオードリーに会わせる素人を選んでいく。

オードリー(若林 正恭・春日 俊彰) 中京テレビ提供

名古屋芸術大学に通う鳥居さんからのクチコミ。3年生になると人物画を描く授業があり、本来は学校が手配したモデルを描くのだが、気が進まないためオードリーの二人を描いているという。1週間かけて描いた制作途中の絵をスタジオに持ちこみ、実物のオードリーと見比べることに。春日の笑っていない目の奥を表現するのに苦戦していると話すが、絵を完成させて再登場してもらう。生のオードリーを確認した肖像画は一体どんな仕上りになったのか!?

オードリーとは同じ高校かつ同じアメフト部という永井さんから「他人に理解されない自分だけの楽しみ方があります。」というクチコミ。質問を重ね、ポジションなどから直属の後輩であると認められた永井さん。アメフト部には春日のドケチ伝説が今も残っているようで、太ももに装着するパットの中に漫画本を入れてクッション代わりにしたことや、マウスピースをテーピングで代用し試合出場した結果、反則を取られたことが代々語り継がれているのだそう。本題のクチコミを望月アナを指名し実演することになったが、何が始まるのか分からず一同「大丈夫か!?」と心配する中、「僕、安全です」と繰り返す永井さん。終始スタジオに戸惑いの空気が流れる中で行われた永井さんの理解されない楽しみとは!?

番組出演:
オードリー(若林 正恭・春日 俊彰)、阿部 芳美(中京テレビアナウンサー)、望月 杏夏(中京テレビアナウンサー)

「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」
中京テレビ 4月1日(月)24:59~(予定)
日本テレビ 4月4日(木)26:35~(予定)

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