24日、清明粿を作る武夷山市興田鎮南岸村の村民。（武夷山＝新華社配信/邱汝泉）
【新華社武夷山3月31日】中国福建省武夷山市の興田鎮南岸村では二十四節気「清明」（今年は4月4日）を前に、村民が「清明粿（せいめいか）」と呼ばれる草団子づくりに追われている。清明粿は福建、江西、安徽、浙江各省の一部地域の伝統的な季節の食べ物で、団子形のほか、餃子の形をしたものもある。
24日、清明粿を作る武夷山市興田鎮南岸村の村民。（武夷山＝新華社配信/邱汝泉）
24日、清明粿を作る武夷山市興田鎮南岸村の村民。（武夷山＝新華社配信/邱汝泉）
24日、清明粿を作る武夷山市洋荘郷東村の村民。（武夷山＝新華社配信/邱汝泉）
24日、武夷山市洋荘郷東村の村民が作った清明菓。（武夷山＝新華社配信/邱汝泉）
24日、武夷山市洋荘郷東村の村民が作った清明菓。（武夷山＝新華社配信/邱汝泉）
