元ラグビー日本代表主将の廣瀬俊朗さん(42)は、2年前から宮崎市加江田の耕作放棄地を活用した米作りに携わっている。代表時代のキャンプで縁ができた本県と「何らかの関わりを」と始めたプロジェクトで、31日は現地で田植えがあり、廣瀬さんら県内外の約60人が参加した。
キャンプ地縁で米作り 元ラグビー代表主将・廣瀬さん 宮崎市
- Published
- 2024/04/01 06:00 (JST)
元ラグビー日本代表主将の廣瀬俊朗さん(42)は、2年前から宮崎市加江田の耕作放棄地を活用した米作りに携わっている。代表時代のキャンプで縁ができた本県と「何らかの関わりを」と始めたプロジェクトで、31日は現地で田植えがあり、廣瀬さんら県内外の約60人が参加した。
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