甘粛省敦煌市にある鳴沙山月牙泉景勝地では、3月になると、穏やかな春風が吹いて、緑の柳の葉が揺られ、砂漠では観光客がうららかな春の日差しを満喫している。人民網が伝えた。
敦煌市文化・観光当局の統計によると、今年1月から3月24日にかけて、敦煌の仏教遺跡・莫高窟や鳴沙山月牙泉を含む6大景勝地を訪れた観光客の数が前年同期比73.2%増の延べ38万2974人に達した。(提供/人民網日本語版・編集/KN)
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら