【二宮町】新庁舎整備計画、「新庁舎・駅周辺公共施設再編計画」として推進

二宮町は、新庁舎整備に係る計画について、新たに「新庁舎・駅周辺公共施設再編計画」の中で進めることを発表した。

二宮町の現庁舎は1978年に竣工された旧耐震基準による建物となり、安全性や老朽化などの問題を抱えている。予期せぬ災害時の防災拠点としての役割を果たすためにも、早期に対応すべき課題として、2014年より新庁舎の整備に向けて住民と対話を重ねている。

二宮町公式サイトでは、新庁舎の整備に関わるこれまでの動きについてもまとめている。

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【二宮町公式サイト】※新庁舎整備に係る計画は、新たに「新庁舎・駅周辺公共施設再編計画」の中で進めることとなりました。

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