大型犬が『保護猫を溺愛しすぎた』結果…守ろうとする光景が225万再生「独占欲強めでかわいい」「我が子のような存在なのか」と感動の声

Instagramで話題になっているのは、保護猫を溺愛するゴールデンレトリバーさんのお姿。保護当時からお世話係を担ってきた故の深い愛情を捉えた光景は記事執筆時点で225万回を超えて再生されており、多くの感動の声が寄せられることとなりました。

保護猫を溺愛する大型犬の姿に感動

Instagramアカウント『ゴースト』に投稿されたのは、2023年8月10日に保護された子猫「アジ」さんを溺愛するゴールデンレトリバー「ゴースト」さんのお姿。あまりに溺愛するばかりに誰にも触られたくない…?微笑ましすぎる光景が話題になっているのです。

ゴールデンレトリバー「ゴースト」さん

保護猫「アジ」さん

誰にも触らせたくない…!?

アジさんを抱きしめるようにして寛いでいたというゴーストさん。息子さんがアジさんを撫でようと手を伸ばすと…ゴーストさんのお鼻にはくしゃっとシワが現れてしまうのだそう。もちろん、息子さんとゴーストさんは仲良しなのですがアジさんのこととなると話は別なのだとか。

誰にも触られたくない!?

溺愛っぷりにほっこり♡

『じゃあ母ちゃんが触って』息子さんにそう言われてママさんが手を伸ばすと…じっと見つめてはいるものの、お鼻にシワは寄らず。さすがにゴーストさんもママさんには敵わないのだそう。とはいえ、『あまり触らないで頂いて…』なんて言いたげな表情を浮かべていたようです。

でもママさんには…

敵わない?

しかし、またまた息子さんが手を伸ばすと…あっという間にムキ顔になってしまうというゴーストさん。『なんでやねん!』渾身のツッコミを受けつつも、愛故に触らせたくない気持ちが抑えられないゴーストさん。

しかし…?

微笑ましすぎる関係性にほっこり

ゴーストさんが1歳になったばかりの頃、飼い主さんが保護したというアジさん。自身もまだまだ子犬といえる月齢だったにも関わらず、自分のお顔よりも小さな存在に惜しみなく愛情を注ぎ続けていたといいます。

最愛の存在

いつでも一緒

もちろん、アジさんもゴーストさんが大好き。お昼寝の仕方もお家での大冒険も…アジさんの成長と『はじめて』の全てにゴーストさんが存在があったといいます。ゴーストさん、アジさんの微笑ましい日常は日々多くの人々に笑顔と癒やしを届け続けています。

ほっこり♡

おふたりの日々には「癒やし過ぎる」「愛情伝わる」「微笑ましい」など多くの絶賛の声が寄せられています。

ゴーストさん、アジさん、ご家族との日常はInstagramの他の投稿からチェックすることができます!

ゴーストさん、アジさん、飼い主さん、この度はご協力誠にありがとうございました!

写真・動画提供:Instagramアカウント「ゴースト」さま
執筆:ayano
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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