セイント・ヴィンセント、ドラムにデイヴ・グロールを迎えた新曲「Flea」を公開

通算7枚目のアルバム『All Born Screaming』を4月26日(金)に発表するセイント・ヴィンセント(St. Vincent)が、2月末に発表された「Broken Man」に続く、アルバムからの2ndシングル「Flea」をリリック・ビデオとあわせて公開しました。

「Flea」では、デイヴ・グロールがドラム、ジャスティン・メルダル・ジョンセンがベースを担当。それ以外の楽器は、セイント・ヴィンセントことアニー・クラークが弾いています。

リリック・ビデオにはレコーディング中の映像が含まれており、グロールがドラムを叩くシーンなどを見ることができます。

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