男女混合バンド"イクラノドン"、1st EPリリース&自主企画開催!

東京と静岡を拠点に活動する男女混合3Pバンド「イクラノドン」が、4月1日に新アー写を公開。 前回の高校時代のアー写と異なり、成長した3人の表情がわかるようなアー写になっている。 また、6月5日に1st EP『忘れないように』をリリースすることが決定。 イクラノドンにとっての初めての音源リリースとなる。 ライブ定番曲を収録予定。詳細は後日発表。

1st EPリリース後の6月7日には自主企画『同じ地球(ホシ)で拾ったモノ』を下北沢LIVEHOLICで開催することが決定。 対バンは同世代の月刊少年アイロニーのほか、先輩バンドの茶封筒とDONT TURN AWAYの4マン。 フライヤーイラストは、上田舞琴(Gt.Vo.)が手掛けている。 【イクラノドン プロフィール】

2021年10月に沼津中央高校の軽音学部で結成した平均年齢19歳男女混合3Pバンド。バンド名の由来は、イクラと恐竜が好きだから。

上田舞琴(Gt.Vo.)の伸びのある歌声と、歌詞の世界感が魅力。高校時代は、県内の軽音学部の大会でオリジナル曲部門最優秀賞を受賞するなど精力的に活動を行なう。

また、2023年8月に『マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』のファイナルステージに進出し、知名度を一気に広げる。

現在は、上田舞琴(Gt.Vo.)と君山のま(Ba.)は進学のため上京。加藤泰斗(Dr.)は現在も静岡在住。地元・静岡と東京を行き来しライブ活動中。

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