現地３月31日に開催されたプレミアリーグ第30節で、遠藤航が所属するリバプールはブライトンとホームで対戦。２－１で逆転勝利を収めた。
開始２分に先制を許す展開も、27分に試合を振り出しに戻す。貴重な同点ゴールを決めたのは、ルイス・ディアスだ。相手のクリアが後方に流れたところに鋭く反応。右足で合わせてネットを揺らした。
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混戦の中で、次を予測したかのような動き出しが光ったコロンビア代表FWに、SNS上では「嗅覚すごすぎ」「反応化け物やろ」「１人だけゴール方向向いてる」「バグってるやろ」「愛してるぜ」「ほんといい選手だなあ」「ほんまにバケモン」「まじで本能だな」「あれできるのは点取り屋」などの声が上がった。
タイスコアとしたリバプールは65分、モハメド・サラーが逆転弾。勝負強さを見せつけた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
