QWER、1stミニアルバム「MANITO」でカムバック!”メンバー全員でたくさん努力した”

写真=タマゴプロダクション

QWERが、約6ヶ月ぶりにカムバックする感想を明かした。

本日(1日)、1stミニアルバム「MANITO」の発売記念ショーケースが、ソウル西大門(ソデムン)区YES24 Wanderloch Hallにて開催された。

この日、リーダーのチョダンは「デビューショーケースが昨日のようですが、多くの方々の愛のおかげでこのように再び挨拶することができて、感謝の気持ちでいっぱいです。今後も引き続き、素敵な姿をお見せするために努力します」とカムバックの感想を伝えた。

イ・シヨンも「今回のアルバムを準備しながら、メンバーの皆とたくさん努力しました。長い間待ってくださったおかげで、早くお見せしたくてとても楽しみな瞬間がたくさんありました。すごく緊張しています。2度目のショーケースが近づいてきて、当日になると、とても緊張して信じられない気持ちです」とし「カムバックを応援して待ってくださり、本当に感謝しています。これからもよろしくお願いします」と、ときめく気持ちを語った。

「MANITO」はQWERとして集まった4人のメンバーが、お互いの“MANITO”になって、QWERとして1つの夢に向かっていく過程を描くアルバムだ。タイトル曲「悩み中毒」は軽快なバンドサウンドが際立つ楽曲で、中毒性の強いドラムどベース、ギターリフに叙情的なメロディなど、多彩な構成を成している。

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