神奈川・相模原市に輸入車キャンピングカー専門店オープン、日本初上陸モデルも

神奈川・相模原市に輸入車キャンピングカー専門店オープン、日本初上陸モデルも

「EURO-TOY 相模原」の外観イメージ

東名・横浜町田ICから約15分

「EURO-TOY 相模原」は、東名・横浜町田ICから約15分、圏央道・相模原愛川ICから約20分、国道16号線沿いに立地する、国内最大級のキャンピングカー屋内型ショールーム。

ショールーム内イメージ

屋内型なので、キャンピングカー文化の本場である欧州におけるプレミアムモーターホームブランドのキャンピングカーや、トイファクトリーオリジナルの「デュカトキャンピングカー」などを、天候に左右されることなくゆったりと見られる。

おもなキャンピングカーブランドとしては、ラグジュアリーデザインが特徴のイタリアブランド「LAIKA(ライカ)」、エレガントなイタリアデザインとディテールへのこだわりが融合したドイツの「Etrusco(エトルスコ)」、新しい世代に向けた高いデザイン性が特徴である同じくドイツの「WEINSBERG(ウエンズバーグ)」などを取り扱い、同社はこれら欧州モーターホームブランド車両を「A.I.M(Authorized Import Motorhomes)」と銘打って、国内展開を行っていく。

「EURO-TOY 相模原」にて取り扱われるキャンピングカーのイメージ

4月27日10時には、同社の取り扱うキャンピングカーのオーナーである「トイファミリー」向けに限定オープンし、12時からは一般の来店客も入店可能なグランドオープンとなる。また、4月27日~5月3日の期間にはオープニングフェアが開催される(5月4~10日の期間はゴールデンウィーク休業)。

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