西都市八重の県道西都南郷線沿いで斜面が崩れて通行止めとなり、復旧の見通しが立っていないことが1日、明らかになった。同市東米良地域の銀鏡、上揚地区と外部の車での往来は狭い林道頼みとなり、福祉、産業など多方面での影響長期化が懸念されている。
西都東米良で県道土砂崩れ 復旧時期 見通し立たず
- Published
- 2024/04/02 05:59 (JST)
西都市八重の県道西都南郷線沿いで斜面が崩れて通行止めとなり、復旧の見通しが立っていないことが1日、明らかになった。同市東米良地域の銀鏡、上揚地区と外部の車での往来は狭い林道頼みとなり、福祉、産業など多方面での影響長期化が懸念されている。
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