茨城・つくば発の灰色ロジックが新曲「春のうた」を発表した。 ▼「春のうた」Music Video https://youtu.be/mPRZo5ak6vs
今作は配信やCDなどのリリースではなく、ミュージックビデオのみの公開となる。新曲の発表としては実に2年ぶりとなる今作は、灰色ロジックらしい1曲となっている。 また、4月14日（日）にはホームであるつくばPARKDINERの29周年を記念したワンマンライブも予定されている。 【灰色ロジックプロフィール】
2013年、茨城・つくばにて結成。
過去に3枚のミニアルバム、2枚のシングルを自主制作にてリリース。
地元つくばを拠点に、ライブバンドと称されるほど精力的なライブ活動で磨かれたパフォーマンスは、時に激しく人を鼓舞し、時に切なくも暖かく人を包み込み、誰しもが心の中に持つ言葉や文字では表し難い"あの"感覚を全開放させる。
ライブ、楽曲、歌詞、サウンド全てと真摯に向き合う姿勢は各地で高い評価を獲得し、耳の早い一部のオーディエンスからは「国宝」とも評される。
2020年のメンバー脱退を超え、2021年10月遂にファーストフルアルバムを全国リリース。
2022年4月には完全未発表の新曲「白昼夢」とフルアルバムより4曲シングルカットした5曲入りの配信シングル「see the sea -prologue-」をリリース。
そして今回2年間の沈黙を破りミュージックビデオのみの発表ではあるが新曲「春のうた」を発表した。
