NoGoD、約11年ぶりにリリースする"神髄コンセプト"作『神髄-OMNIBUS-』の詳細発表&インストア・イベント開催!

ヴィジュアル系ロック・バンド、NoGoDが昨年リリースした新体制第一弾アルバム『NoW TESTAMENT』に続く作品、『神髄-OMNIBUS-』のジャケット写真、及び収録曲が公開された。

本作は2013年にリリースしたコンセプト・シングル「神髄-FRONTIER-」と「神髄-THE POWER-」の後継となる作品で、約11年ぶりに“神髄”と名を冠した全8曲入りのアルバムでのリリースとなる。 “神髄”とは、NoGoDが1つのテーマを決めて振り切った作品をリリースする際、掲げるコンセプト名であり、過去作「神髄-FRONTIER-」と「神髄-THE POWER-」ではHM / HRに振り切った作品をリリースしている。そして、前作から10年以上の歳月を経てリリースする“神髄の定義”とは、―“OMNIBUS(オムニバス)”という言葉から想像出来るかもしれないが、5人のメンバーが曲作りを行い、各自の音楽性に振り切った楽曲を詰め込んだ作品という意味を内包している。 また、CDには上記の新曲に加えて、以前に“会場限定シングル”という形でリリースした楽曲も3曲追加収録されており、既に入手困難な楽曲も含まれている。そして公開となったジャケットは“様々な物が集まり一つの作品が完成する”という、“本作の神髄”を表現したアートがグラフィックで描かれている。 また、アルバム発売記念として、東京、大阪ではインストア・イベントも決定し、発売記念ツアーも決定している。 商品情報&特典、ストアイベント情報はこちら

© 有限会社ルーフトップ