イチオシでは、ほかにも業務スーパーのおすすめ冷凍・冷蔵総菜21選を紹介しています。あわせてチェックしてみてください！
業務スーパーの「えびカツ」は揚げる手間なしでウマい！ 魅力や特徴をご紹介
業スーの「えびカツ」をご紹介です。揚げ調理済みなので、レンチンのほか自然解凍もOKな便利で美味しい冷凍総菜です。手軽なので春から一人暮らしをする方にもおすすめ！ 直径6cm×厚さ2cmほどのサイズ感で、結構ボリュームもありますよ◎。お弁当に入れればメイン級のおかずにもなります。
太刀魚とえびベースのふわふわすり身を、サクサク衣で包んでいます。プリプリ食感の丸ごとえびのほか、玉ねぎも入っていました！ ほんのり塩味＆ガーリックが利いていて、何もかけずそのままでも美味しいですよ。可能ならノンフライヤー調理がサクサクに仕上がっておすすめです。
業務スーパー「えびカツ」のカロリーはちょっと高め
カロリーは1個50gあたり127kcalです。高めではありますが、揚げ調理済みなので自然解凍やレンチンならこれ以上上がらないのが安心ですね。ただし一度に3つ4つと食べすぎるのは控えましょう。
業務スーパー「えびカツ」はたっぷり入ってワンコイン以下
値段は税込み473円です。量もたっぷりあって1つ1つもボリューミーなので、良コスパと言えますね。 ※編集部調べ
業務スーパー「えびカツ」は8個入り
内容量は400g、8個入りです。たっぷり入っていますね！
業務スーパー「えびカツ」を使った簡単アレンジレシピ
「えびカツ」を使った簡単アレンジレシピをご紹介します。ハンバーガーチェーン店のえびフィレオのようなバーガーが、お家で手軽に楽しめますよ！
業務スーパー「えびカツ」を使った”えびバーガー”
材料：えびカツパン・レタス・トマト・えびカツ・お好みソース
野菜とえびカツをパンに挟むだけと簡単！ サクサクカツがバンズに合います◎。マクドナルドでは必ずえびフィレオ一択なほど大好きなので、家で手軽に作れるのは嬉しいですね！
業務スーパーの「えびカツ」に関するQ&A
ここからは、「えびカツ」について気になる疑問点をQ&A形式でまとめてみました。
業務スーパー「えびカツ」をノンフライヤーで調理するときの時間は？
ノンフライヤーで調理する際は、185℃で10分がベストでした！ 熱々サクサクに仕上がりますよ。
業務スーパー「えびカツ」の真空低温フライとは？
通常、水は100℃で沸騰しますが真空状態だと100℃より低い温度で沸騰します。油も同様なので、その性質を生かし低温で揚げることにより、素材本来のおいしさを最大限に引き出すことができる調理方法です。また、色や栄養価も通常のフライより失われにくいという特徴があります。
業務スーパー「えびカツ」についてのまとめ
業務スーパーの「えびカツ」は、揚げ調理済みでレンチンか自然解凍でそのまま食べられるので、一人暮らしや初めて自炊をする方にもおすすめです◎。夕食やお弁当のおかずにぴったりで、ふわふわのすり身とプリプリえびの食感も美味しいです。
手軽に食べられるおいしいお惣菜をお探しの方は、ぜひチェックしてみてくださいね！
DATA
業務スーパー┃えびカツ
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※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
