日本バレーボール協会は2日、東京都内で記者会見し、盾の形の新エンブレムを発表した。ファンや選手など、バレー界のあらゆることがつながることを目指したデザインで、ビーチも含めた全カテゴリーの日本代表で使う。女子代表主将の古賀紗理那(NEC)は「一緒のエンブレムをつけられて心強い」と歓迎した。2009年から愛称としてきたインドア男子の「龍神NIPPON」と女子の「火の鳥NIPPON」は廃止した。
中長期計画も発表し、今夏のパリ五輪、28年ロサンゼルス五輪で男女ともメダル獲得を目標にする。
日本バレーボール協会は2日、東京都内で記者会見し、盾の形の新エンブレムを発表した。ファンや選手など、バレー界のあらゆることがつながることを目指したデザインで、ビーチも含めた全カテゴリーの日本代表で使う。女子代表主将の古賀紗理那(NEC)は「一緒のエンブレムをつけられて心強い」と歓迎した。2009年から愛称としてきたインドア男子の「龍神NIPPON」と女子の「火の鳥NIPPON」は廃止した。
中長期計画も発表し、今夏のパリ五輪、28年ロサンゼルス五輪で男女ともメダル獲得を目標にする。
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