2018年2月自治会の口座から現金およそ32万円を着服したとして、奈良市の無職・浅田 和宏容疑者が、業務上横領の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、浅田容疑者は、自治会の会計の立場を利用して、口座から預金を引き出しており「事実に間違いありません。生活が苦しくなり使ってしまいました。」と容疑を認めているということです。警察は さらに複数回にわたり100万円以上を引き出した余罪がある可能性があるとして詳しく調べています。
2018年2月自治会の口座から現金およそ32万円を着服したとして、奈良市の無職・浅田 和宏容疑者が、業務上横領の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、浅田容疑者は、自治会の会計の立場を利用して、口座から預金を引き出しており「事実に間違いありません。生活が苦しくなり使ってしまいました。」と容疑を認めているということです。警察は さらに複数回にわたり100万円以上を引き出した余罪がある可能性があるとして詳しく調べています。
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