棚橋弘至、ポッコリお腹の最新体型が「過去一、太ってる」 ファンも衝撃「ほんとどうしちゃったの」

棚橋弘至【写真:ENCOUNT編集部】

6月8日の大阪城ホール大会前日に“成果”を発表予定

現役プロレスラーで新日本プロレスリング社長の棚橋弘至(47)が約2か月間で本気の肉体改造に挑戦する。同団体が運営している公式YouTubeチャンネルで1日、発表された。

『逸材☆BODYを取り戻せ!─棚橋弘至改造計画─』と題した企画で、新日本プロレスが全社を挙げて取り組む、“本気”の肉体改造プロジェクト。ボディーメイクの達人で数多くの実績を持つボディビルダー水田吉優氏がサポートについた。

動画では体型を計測する様子やトレーナーと食事内容について話し合いからスタート。気になる結果は、6月8日の大阪城ホール大会前日に“成果”を発表予定だ。棚橋は「みんながびっくりするような体を作りたい」と語った。

そしてウエストや体組成なども測定。5年前の「第1回 新日本プロレスコンクルソ」大会時と比較して、ウエスト回りが約11センチ太く、体脂肪率は21%と“わがままボディー”があらわになった。

今後の目標として、ウエスト回りを97センチ、体脂肪率を16%に設定。“逸材BODY”を取り戻すと意気込んだ。

この動画には「びっくりなお腹でした」「サムネがなかなかの衝撃」「真顔なのがまた面白い」「ほんとどうしちゃったのマジで」「エイプリルフールだったねとならない様に頑張ってください!」と応援するコメントが寄せられた。また、棚橋自身のXでは「過去一、太ってる」とポストしている。ENCOUNT編集部

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