伊野尾慧が「TVガイドPERSON」で初ミュージカルへの思いを明かす

Hey! Say! JUMP伊野尾慧が表紙を飾る「TVガイドPERSON vol.140」が、本日4月2日に発売された。

ラブコメディーミュージカル「ハネムーン・イン・ベガス」でミュージカル初出演&主演を務める伊野尾。巻頭特集では、「ご縁がなかったことをやれるってすごく幸せなこと」と語る彼に、ミュージカルに初挑戦する心境や、コミカルな芝居を演じる中で難しいところなどをインタビュー。また、「雑誌をプロデュースするなら?」「自分で舞台を作るなら?」といった質問では、伊野尾らしいユーモアあふれるアイデアを披露。最近の趣味や、今面白いと注目しているものなど、近況も聞いた。

4~5月に開幕する舞台からは、舞台「Medicine メディスン」で主演を務める田中圭、ラブコメディー作品の舞台「恋と呼ぶには気持ち悪い」に出演する内博貴、昭和の名作を舞台化したNIKKATSU×LEGENDSTAGE CINEMATIC STAGE「東京流れ者」で初共演の福田悠太×本髙克樹、名作ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」でミュージカル初出演の伊藤あさひが登場。

そのほか、4月3日スタートの連続ドラマ「好きなオトコと別れたい」(テレ東系)でダメ男・黒川浩次を演じる毎熊克哉、ニューシングル「抱きしめて」を4月3日にリリースする坂本真綾のスペシャルグラビアをインタビューとともに掲載。

さらに、増田貴久が主演を務めるミュージカル「20世紀号に乗って」と、髙木雄也が出演する舞台「東京輪舞」の観劇リポートや、かが屋加賀翔による撮り下ろし連載では、きつねがゲストに登場。また、声優活動20周年を記念した新プロジェクト「そよぎフラクタル」を展開する梶裕貴を特集するなど、今号も話題のPERSONの素顔に迫るラインアップで届ける。

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