福井・勝山市にある貸切民泊“志ろきや”は、4月1日（月）から、バスルームを中心に改装を実施しリニューアルオープンした。
■樹齢200年～300年の天然木曽檜を使用
今回リニューアルオープンしたのは、1棟貸切で8人が宿泊できる志ろきやのバスルームをヒノキ風呂へと改装工事した貸切民泊。
新しいバスルームは、漆黒のタイルに浮かぶ白いヒノキを山頂の雪に見たてており、樹齢200年～300年以上の天然木曽檜を使用し、リラックス効果のある精油成分や深い森の香りで至福のバスタイムが楽しめるという。
また、メインの上質空間がグレードアップ。ダイニングキッチンを備えた和室をはじめ、日本庭園を眺められる広い縁側や、和の空間にあえて置かれた現代アートなどがあり、家族や仲間とゆったり過ごすことができる。
さらに、オプションで選べる夕食も用意。老舗料理店「魚白木」から運ばれる旬づくしの懐石料理または、敷地内で肉や海鮮が味わえるバーベキューサービスから選択可能だ。
【「志ろきや」概要】
リニューアルオープン日：4月1日（月）
