“キャバ嬢”木下優樹菜、超ミニ丈ドレスで接客も50代客からまさかの説教「全く分かってないね」

名古屋・栄でキャバ嬢に挑戦した木下優樹菜【写真:(C)AbemaTV,Inc.】

「無理だよあれ。無理!」と悲鳴

元タレントの木下優樹菜が2日、ABEMA番組『愛のハイエナ2』に出演。名古屋・栄でキャバ嬢に挑戦している。昨年10月に沖縄でキャバ嬢デビューし“無双”していたが、名古屋では苦戦したようだ。

前シーズンでは沖縄のリゾートキャバクラで持ち前の“ため口”と抜群のスタイルを生かし、大活躍。今回も胸元が大胆に開いた超ミニ丈のドレス姿を披露。初接客でいきなりVIPルームの50代男性の元へ呼ばれていた。

らしくない緊張した面持ちでの接客だった。客からは「全く分かってないね。いかんね」「そもそも何かノリがちょっと悪くない? ダサい」「ここのフィールドでは素人だもんな」と酷評される事態に。木下の顔もみるみるうちに曇っていった。何もはまらないまま、初接客は終わってしまった。

バックヤードで木下は「できない。できないよ。褒めることできない。無理だよあれ。無理! いけない、いけない」と弱音。説教されたことについては「めっちゃ怒られてんじゃん、どうしようと思って」と振り返っていた。ENCOUNT編集部

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