皆さんは、義母との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は思い出を踏みにじる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
思い出のピアスが…
結婚前、主人公が前髪を切りすぎてしまったときのことです。
落ち込む主人公に、夫が似合うピアスをプレゼントしてくれました。
夫からもらった思い出のピアスを大事にしていた主人公。
しかし結婚後、意地悪な義母が家に来て…。
突然ピアスを手に取り「これってイヤリングに直してもらえるの?」と言い出した義母。
主人公は義母が思い出のピアスを改造しようとしているのを知り断りました。
すると義母は「あなたも私の大事な息子を奪ったんだから!」と激怒してきたのです。
そしてピアスを奪い、義実家に帰ってしまいました。
義母の残酷な強行突破に撃沈し、夫に相談した主人公。
すると義母の所業を知った夫が、反撃してくれたのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
義母とはかかわらない
人の大事なアクセサリーを無理やり持って帰るなんて、いくら義母でも泥棒であることに変わりはありません。
泥棒とはかかわりたくないので、今後は義実家に近寄りません。
(30代/女性)
夫に相談する
夫からもらった大切なアクセサリーを無理やり奪う義母が信じられません。
夫に相談してアクセサリーをすぐに返すよう義母を説得してもらいます。
(40代/女性)
今回は非常識な義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。