伊達市が初めてネーミングライツ(命名権)を導入した同市保原町の保原総合公園内「ほばら大泉球場」の愛称が「エフコム大泉球場」に決まった。期間は1日から2029年3月末までの5年間。
「エフコム大泉球場」の命名権は、郡山市の情報通信業「エフコム」が年額50万円で取得。同社の社員らでつくる社会人野球チーム「エフコムベースボールクラブ(BC)」が伊達市を拠点に活動していることなどが縁で応募したという。
伊達市が初めてネーミングライツ(命名権)を導入した同市保原町の保原総合公園内「ほばら大泉球場」の愛称が「エフコム大泉球場」に決まった。期間は1日から2029年3月末までの5年間。
「エフコム大泉球場」の命名権は、郡山市の情報通信業「エフコム」が年額50万円で取得。同社の社員らでつくる社会人野球チーム「エフコムベースボールクラブ(BC)」が伊達市を拠点に活動していることなどが縁で応募したという。
© 福島民友新聞株式会社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら