子ども服を捨てたのに…後日、義母「こんなの見つけちゃった」→”ゴミを確認”している義母から言われた一言にゾワッ…

皆さんは、義家族の行動に驚いた経験はありますか?
今回はゴミを確認していた義母のエピソードとその感想を紹介します。
(CoordiSnap編集部)

イラスト:鷲岡胡世子

捨てたはずの子ども服

主人公が同居している義母の話です。
二世帯住宅に近い環境だったため、ゴミはそれぞれ別にまとめていました。

ゴミ出しの日までは、義家族と共有のガレージに置くようにしていた主人公。
ある日、主人公は着られなくなった子ども服を整理して処分しました。

しかし後日「こんなの見つけちゃった」と言って、義母が捨てたはずの子ども服を持っていて…。

悪気のない義母

主人公が驚いていると、義母が「初めて私とおでかけしたときの服なのよ?」と写真を見せてきたのです。
義母は「今日が回収日じゃなくてよかったわ〜」と安堵していました。

そして「あなたっていつもまだ使えるものを捨てているわよね」と言う義母。
ゴミを確認している義母の意味深な一言に背筋がゾッとした主人公なのでした。

読者の感想

捨てたはずの子ども服を義母が持っていたら驚きますね。
ゴミを漁っていたと思うと、今後ゴミを捨てづらくなってしまうと思います。
義母の発言にゾッとしてしまった主人公に共感しました。
(40代/女性)

いくら初めて義母とおでかけしたときの服とはいえ、着られなくなった服は持っていても意味がないですよね。
価値観が違う義母の行動に、主人公はこれからも苦労しそうだなと思いました。
(30代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

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