シンガー・ソングライターのAATAが、4月18日（木）東京・荻窪TOP BEAT CLUBにて開催するワンマン・ライヴ〈Grow〉でフル・アルバム『be in bloom』をリリースすることを発表しました。
連続リリースのシングル曲5曲に加え、新曲7曲を収録した本作は、ジェイコブ・コリアーの来日公演でドラムを務め、〈ドリームキャラバン2023〉ではドラマーとしてだけでなくオーケストラアレンジも担当するなど多方面で活躍する荒山諒をサウンド・プロデューサーに迎え、シティポップ、ソウル、ヒップホップ、ジャズなど幅広い要素が詰まった作品に仕上がっています。語りかけるようなウィスパー・ヴォイスからラップ、ソウルフルなヴォーカルまで、唯一無二のAATAの歌声を存分に堪能できる一枚。なお、今作は4月24日（水）にはサブスクも解禁される予定です。
