「なんてこった!」パリ五輪を目指すスケボー・開心那、日本ハム本拠地開幕戦の始球式に登場!ノーバウンド投球に「激アツすぎる」とファン歓喜!

4月3日、スケートボード女子パークでパリ五輪出場を目指す・開心那が自身のインスタグラム(@cocona.hiraki)を更新。2日、日本ハムの本拠地エスコンフィールドで行なわれた、楽天とのホーム開幕戦で始球式の大役を務めたことを報告した。

開は3日、自身のインスタグラムに「日本ハムファイターズ開幕戦で始球式をさせていただきました!」と綴り、「今回はノーバウンドでできましたw」と始球式で無事、マウンドから投げたボールが捕手までノーバウンドで投じることができたことを報告した。

またエスコンフィールドの新シートであり、日本野球機構(NPB)初のブランコ型シート「スイングボックス」で観戦した開は「とても広くてプライベートな空間で、なんといってもブランコソファーもあって楽しいです!」と綴り、さらに「球場内で買ったご飯を広げて食べることができるのでとても良いシートでした!」と感想を記した。
投稿をチェックしたフォロワーからは「うわ、すごい!」「なんてこった!」「まじか」「素晴らしい!」「現地で見てましたよ!」「ナイスピッチ!」「こんな高い所から試合を観ていたんですね~」などと、コメントが寄せられている。

構成●THE DIGEST編集部

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