先月25日から31日までの1週間の岩手県内の1定点医療機関あたりのインフルエンザ感染者数の平均は、13.31人と4週ぶりに前の週を下回りました。保健所別にみると奥州が24.57人と最も多く、次いで大船渡が18.00人と警報レベルの30人を超えている地域はなくなりました。
一方、新型コロナウイルスも岩手県全体の平均が9.16人と前の週を下回り、2週連続で10人を下回りましたが、岩手県感染症情報センターでは「まだ十分に下がり切っていない」として引き続き場面に応じた感染症対策を呼びかけています。
先月25日から31日までの1週間の岩手県内の1定点医療機関あたりのインフルエンザ感染者数の平均は、13.31人と4週ぶりに前の週を下回りました。保健所別にみると奥州が24.57人と最も多く、次いで大船渡が18.00人と警報レベルの30人を超えている地域はなくなりました。
一方、新型コロナウイルスも岩手県全体の平均が9.16人と前の週を下回り、2週連続で10人を下回りましたが、岩手県感染症情報センターでは「まだ十分に下がり切っていない」として引き続き場面に応じた感染症対策を呼びかけています。
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