経済産業省が4月3日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの栃木県内の平均小売価格は、4月1日の時点で前の週の調査と変わらず173円40銭でした。
一方、全国の平均小売価格は前の週より20銭高い174円60銭で2週連続で値上がりしました。
最も高かったのは、長野県の185円50銭で、最も安かったのは徳島県の166円90銭でした。
調査した石油情報センターの担当者は「円安による原油の輸入価格の上昇で来週も小幅な値上がりを予想する」と話しています。
経済産業省が4月3日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの栃木県内の平均小売価格は、4月1日の時点で前の週の調査と変わらず173円40銭でした。
一方、全国の平均小売価格は前の週より20銭高い174円60銭で2週連続で値上がりしました。
最も高かったのは、長野県の185円50銭で、最も安かったのは徳島県の166円90銭でした。
調査した石油情報センターの担当者は「円安による原油の輸入価格の上昇で来週も小幅な値上がりを予想する」と話しています。
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