新潟伊勢丹 開業40周年 万代のにぎわいと「上質な暮らし」を支えて【新潟】

新潟伊勢丹 開業40周年

新潟伊勢丹は4月3日に開店から40周年を迎え、記念のセレモニーが開かれました。

新潟伊勢丹は、1984年4月3日に万代シテイの中核店舗としてオープンしました。セレモニーでは新潟三越伊勢丹の櫻井俊晴社長が「今後も新潟県、新潟市の発展に貢献したい」と挨拶。来店した人に記念の甘酒を振る舞いました。
4月3日から40周年記念事業が始まり、16日までは「大創業祭」と銘打ったセールが開催されます。

■買い物客
「いつもここ使ってるから、うれしいですよね、いろんなものを食べられるから。」

■新潟三越伊勢丹 櫻井俊晴社長
「伊勢丹の存在こそが人々の生活の支え、上質な暮らしの支えという風になることを願って40年やってきた、これからも50年・100年続く商売をやっていきたい。」

40周年に合わせて、6年ぶりに、イタリアの食品や物産を集めた「イタリア展」が開催されています。

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