世界が注目!第5世代K-POPグループRIIZEが2度目の『THE FIRST TAKE』初の日本語曲を披露

アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に、世界が注目する第5世代K-POPグループ・RIIZEが登場。初の日本語曲を披露しました。

【写真】RIIZEが初の日本語曲を披露!

全世界9の国と地域で1位を獲得 初の日本語曲を披露

2度目の登場となる今回披露するのは、iTunesトップソングチャート全世界9の国と地域で1位を獲得し、全世界16カ国でTOP10ランクインするヒット曲『Love 119』を日本語で歌った、RIIZEにとって初の日本語曲『Love 119 (Japanese Ver.)』です。
甘美なピアノのリフとビート感のあるドラムラインの対比が、ファンタジックな雰囲気を醸しており、突然訪れた”初恋”をemergency(緊急事態)に例えた歌詞が日本語で表現されています。言語を越えて誰もが共感できる感情を呼び起こし、Japanese Ver.ならではの魅力が感じられます。

RIIZE からのコメントも届く

2024年3月の『THE FIRST TAKE』初登場で公開されたデビュー曲『Get A Guitar』は、プレミア公開の同時接続が約1万5000人を超え、視聴者からは「天才的な歌唱力」「コーラス綺麗すぎてえぐい 生歌うますぎだろ」「RIIZE 口から音源すぎる」といった歌唱力を絶賛する声が寄せられたRIIZE。

メンバーのSOHEEさんは「一発撮りなので、完璧に決めたい気持ちもありましたが、今この瞬間を楽しもうと思いました」と振り返り、SUNGCHANさんは「初恋の感情を救急の状況になぞらえて表現した歌詞が印象的な曲なので好きになってほしいです」とコメント。SHOTAROさんは「皆さんも観ながら楽しんでもらえたらうれしいです。これから日本でもたくさん活動していくと思うのでみなさんたくさん期待していてください」と視聴者へメッセージを送っています。

映像は2024年4月3日(水)22時からYoutubeにてプレミア公開されます。

© 株式会社フジテレビジョン