【GTOリバイバル】窪塚洋介「もう民放ドラマ出ません」から23年。『GTO』新作出演に「感謝」をつづる⇒「最高でした」「エモくて泣きました」とファン感動

俳優の窪塚洋介さんが4月1日にInstagramを更新。26年ぶりの新作となった特別ドラマ『GTOリバイバル』(フジテレビ系)での出演を振り返りました。

窪塚洋介さん(時事通信)

ドラマ『GTO』(フジテレビ系)は、反町隆史さん扮する破天荒な教師・鬼塚英吉がさまざまなトラブルを解決していくというドラマシリーズ。

窪塚さんは、クラス1の秀才・菊池善人として出演していました。

26年後が舞台の『GTOリバイバル』は窪塚さん演じる菊池善人は文部科学省の役人になっており、鬼塚英吉を再び教師の道へと導く役柄となっています。

Instagram: @yosuke_kubozuka

写真には、反町さん演じる鬼塚英吉とかつての生徒たちの集まるワンシーンが……!

投稿で窪塚さんは、

「26年の歳月 当時19歳(未成年)、今年45歳(オッサン)」

「6歳の娘を抱っこしながら家族でリアタイで観るTV(20歳の息子からの「観てるでw」メッセージ)」

「…色々思い出した」

「…色んな思いになった」

と、26年ぶりの『GTO』出演を振り返ります。

また、

「もう民放ドラマ出ません宣言」から23年…覆しましたけども、反町さんと松嶋さん、裕太、旬、池内、安藤P…。このメンバーじゃなかったらこんな2024.4.1.にはならなかったと確信」

と、今回で再び共演した松島たか子さん、山崎裕太さん、小栗旬さん、池内博之さん、そしてプロデューサーの安藤和久さんへの思いつづります。

投稿の最後に窪塚さんは、

「なんだかとっても…エモいです。照笑」

「感謝」

と、今回の『GTOリバイバル』への感謝を述べています。

「かっこよかった」「最高でした!」『GTO』出演にファンからは感想や感動のコメントが続々

投稿には、

「本当に本当に感謝です」

「エモくて泣きました」

「これを機にドラマに沢山出てください」

「最高でした!」

「めちゃくちゃにかっこよかったです」

と、コメントが相次ぎました。

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