「あまりに可哀想」「切ないな」橋岡大樹、アーセナル戦の“不運”なオウンゴールに同情の声!「だれも得しないじゃんかよー」

現地4月3日に開催されたプレミアリーグの第31節で、橋岡大樹が所属するル―トンが、冨安健洋を擁するアーセナルと敵地で対戦。0-2で敗れた。

この一戦に3バックの右でフル出場した橋岡にとって、痛恨だったのが前半終了間際のオウンゴールだ。

1点ビハインドで迎えた44分、左サイドを崩され、エミール・スミス・ロウから折り返しのパスが来る。リース・ネルソンに前に入られた橋岡は、必死に競り合おうとするも、すり抜けてきたボールが足に当たってゴールに吸い込まれてしまった。

【動画】「ネルソンの得点にしてやれよ」の声!橋岡の不運なオウンゴール
一見すると、ネルソンのゴ―ルに見えるシーンだったため、ファンから次のような声が上がった。

「これ橋岡のOGになっちゃうのかー」
「OGなったのか、切ないな」
「橋岡のOGなの?それは可哀想や、頑張ってるのに」
「OGは両者ともに徳がねぇ」
「だれも得しないじゃんかよー」
「OGと呼ぶにはあまりに可哀想だけどな」
「ネルソンの得点にしてやれよ」
「なんか色んな意味で嫌やな」
「まじでかわいそう」

橋岡とルートンにとっては、ハーフタイム直前に痛恨の失点となってしまった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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