災害時に役立つ6品が、これ1つに 好評につき予約受付中 自治会・町内会むけ防災ボトル 名入れ、オリジナル制作も対応 横浜市緑区

持ち運びに便利なスリムボトル

元日の能登半島地震や、今も鮮明に記憶に残る3・11東日本など大震

災を経験した今、自助の一環として「いざ」への備えは喫緊の課題だ。

そこで今、注目を集めるのが防災ボトル。いつどこで遭遇するかわからない発災時、すぐに役立つグッズ6品が、500ミリリットルボトル1つにまとまっている。折り畳み傘のように常備しておけば、心強い備えとなる。

「いざに備える」中身は、【1】水などを入れられるフタ付ボトル【2】閉じ込め時に、自分の位置を知らせるホイッスル【3】大地震に伴う停電で、光を灯すLEDライト【4】ペットボトルキャップ1杯分の水で、元のサイズに戻る圧縮タオル【5】体温保持を助ける大判サイズのアルミシート【6】水害の際に携帯電話を保護したり、仕分けに便利なジッパーバッグの6点。

オリジナル作成も

タウンニュース社では、ロゴや団体名を印刷したオリジナル品の制作にも対応している。数量は印刷なしが60本から770円(税込)、印刷ありが300本から880円(税込)。

相談、見積もりはタウンニュース営業推進部【電話】045・913・4141(土・日曜除く、午前9時〜午後6時)。

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