『停留所に止まらない』バス!?⇒車内がざわつく中…”運転手の一言”にモヤモヤ…

皆さんは、バスでトラブルに遭って悩んでしまったことはありますか?
今回は停留所にとまらないバスの話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:高嶺葉樹

停留所を通りすぎて…

高校生のころ、バスで通学していた主人公。
バスに乗っているのは、ほとんどが主人公の高校と、ある企業の社員でした。

そんなある日、主人公がいつも通りバスに乗っていると…。
バスは主人公たち高校生が降りる停留所でとまらず、通りすぎてしまったのです。

車内がざわつくなか「今日は降りないんですね」と言い放った運転手。
主人公たちは「降車ボタンついてるじゃないですか!わざとですか?」と抗議しました。

結局、主人公たちは次の停留所で降車することになり…。
「不注意なのか故意なのか、わからないけどきちんと確認してほしい」とモヤっとする主人公なのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

バス会社に連絡をする

降車ボタンを押しているのに停留所にとまらず、イヤミな一言をかけてくるなんて感じが悪いです。
このようなときは直接言わず、バス会社に連絡して事情を話します。
(30代/女性)

学校の先生に相談する

高校生が乗っていることを把握しているにもかかわらず「降りないんですね?」と言った運転手には驚愕です。
不注意でも故意でもまた同じことをされたら嫌なので、すぐに学校の先生に相談します。
(20代/女性)

今回は非常識な対応をされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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