長谷川京子「改めて日本の四季の味わい深さを知る」

サントリーが、サントリージャパニーズクラフトジン「ROKU〈六〉」のイベントとして、「Experience the Season ―ひとくちに、六つの旬が咲く。―」を4月3日(水)から4月7日(日)の5日間、麻布台ヒルズにて期間限定で開催する。初日となる4月3日(水)にはオープニングセレモニーを開催した。
セレモニーにはゲストとして俳優の長谷川京子が登場。一足先に ROKU〈六〉の四季を感じるインスタレーションを体験してもらい、「ROKU〈六〉ジンソーダ」で乾杯を行った。

オープニングセレモニーでは、俳優の長谷川京子が春らしいレモンイエローのパンツスーツで登場し、桜のデコレーションに「ROKU〈六〉」のボトルを添えて『Experience the Season ―ひとくちに、六つの旬が咲く。―』のオープンを飾った。イベントのオープンを祝い、「ROKU〈六〉ジンソーダ」で乾杯をした長谷川は「グラスを近づけるとまずフローラルな香りがきて、口に含むとゆず、山椒、桜の味がきました。喉に入れる瞬間からいろんな味が楽しめて、奥深い味ですね」と味わいについて表現。ジンは海外のお酒というイメージが強かったそうだが、「『ROKU〈六〉』は名前の通り、6種の和素材が密に入っているので、和食や中華、イタリアンなどどんなお料理にも合うし、お花見や夏のバーベキュー、冬のお鍋などどんなシチュエーションにも合うと思いました」と語った。

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