愛子さまの日赤入社姿に国民が沸く中…小室眞子さんに「孤立無援で引きこもり」報道

日本赤十字社に嘱託職員として入社された天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、報道陣に抱負を述べられる姿が大反響を呼ぶ中、アメリカ在住の小室眞子さんの現状を一部週刊誌が報じた。

4月1日、清楚なスーツ姿で取材対応を行われた愛子さま。報道陣に対し、終始、笑顔を絶やさず、「社会人としての一歩を踏み出したのだと、身の引き締まる思いがいたしました」と語られた。

この模様を受け、ネット上では「新社会人になられた愛子さまの笑顔が素敵。明るい未来になられるよう、お祈りいたします」「緊張しそうだけど、一緒に働ける職員がうらやましい」などと反響を呼んでいる。

また、日赤の職場に関して、「上司になる人は、愛子さまをなんて呼ぶんだろう。『敬宮さん』かな?」「給料の振込先口座とか、いろいろ気になる」「書類にミスがあった時、ちゃんと指摘できる人いるのかな?」などと盛り上がっており、世間の興味は尽きないようだ。

小室眞子さんに「引きこもり」報道…キャッチされるのは夫婦ショットばかり

そんな中、4日発売の「女性セブン」(小学館)は、「小室眞子さんプール付き高級マンション新居で引きこもり『圭との亀裂』」と題した記事を掲載。

夫・圭さんと渡米後、メトロポリタン美術館(MET)の仕事にかかわるようになった眞子さま。

以前、日本画の解説文書を手掛けたことが話題になったが、同誌によれば、結局、世界最高峰のMETで眞子さんは通用せず、仕事のオファーが来ていないとか。後ろ盾となっていた人物とも決裂し、再びMETで仕事を得るのは絶望的だと伝えている。

さらに、仕事で挫折した眞子さまはふさぎこんでおり、孤立無援の引きこもり状態になっているそう。佳子さまとの距離も以前より開き、圭さんが唯一の話し相手であるとも報じている。

眞子さんといえば、約2年半前に「複雑性PTSD」と診断されたことを公表。その後の回復状況は不明だが、今回の報道がもし事実であれば、メンタル面が心配だ。加えて、愛子さまの日赤入社の話題と重なったことで、一部ネット上では「眞子さんの悲哀が際立ってしまった」と同情する声も見られる。

アメリカでキャッチされる姿は、圭さんとの夫婦ショットばかりの眞子さん。心を開き、相談できる友人はいるのだろうか。

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