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2050年までに二酸化炭素(CO2)排出量の実質ゼロを目指す新富町は4月から、県内自治体初となる電気自動車(EV)コミュニティーバスの運用を開始した。これまで運行していたバスと合わせて2台体制となり、町は「町民の利便性向上につながれば」としている。
2050年までに二酸化炭素(CO2)排出量の実質ゼロを目指す新富町は4月から、県内自治体初となる電気自動車(EV)コミュニティーバスの運用を開始した。これまで運行していたバスと合わせて2台体制となり、町は「町民の利便性向上につながれば」としている。
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