[東京 5日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比535円75銭安の3万9237円39銭と、大幅反落してスタートした。前日の米国安の流れを引き継いで、幅広い業種で売りが広がっている。指数寄与度の大きい銘柄や主力株が軟調で、寄り付き後も下げ幅を広げ、600円超安となっている。
個別では、ソフトバンクグループ、トヨタ自動車、ファナックが軟調。東京エレクトロン、ファーストリテイリング、信越化学工業も値下がりしている。
[東京 5日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比535円75銭安の3万9237円39銭と、大幅反落してスタートした。前日の米国安の流れを引き継いで、幅広い業種で売りが広がっている。指数寄与度の大きい銘柄や主力株が軟調で、寄り付き後も下げ幅を広げ、600円超安となっている。
個別では、ソフトバンクグループ、トヨタ自動車、ファナックが軟調。東京エレクトロン、ファーストリテイリング、信越化学工業も値下がりしている。
© ロイター
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