錦織一清、退院を報告 水晶体脱臼で目を手術「生涯で、今が一番見えている」

錦織一清【写真:荒川祐史】

「退院です」と報告

少年隊のリーダーとしてデビューし、これまで数多くの舞台に立ち続けてきた錦織一清が退院したことを5日、自身のXで報告した。

錦織は3日、片眼にガーゼを覆った姿とともに「水晶体脱臼」の手術を終えたことを報告していた。

それから2日後、「退院です。さっき気付きましたが、病室の名前、気を使ってくれてか、眼(め)でした」と明かした。

続けて「ゴッドハンド堀内先生ありがとうございました」と感謝し、「生涯で、今が一番見えているような気がします。頂いた眼、大切に使わせてもらいます。皆様にも、ご心配おかけしました」と記した。ENCOUNT編集部

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