各地で震災が発生する中、防災ボトルが注目されている。発災時にすぐ役立つグッズ６点が１つにまとまっており、持ち歩くことができる。
「いざに備える」中身は、【1】飲料を入れられるフタ付ボトル【2】閉じ込められた時などに自分の位置を知らせるホイッスル【3】停電で光を灯すＬＥＤライト【4】ペットボトルキャップ１杯分の水で元のサイズに戻る圧縮タオル【5】体を覆うことができ体温保持を助ける大判サイズのアルミシート【6】水害の際に携帯電話を保護したり、仕分けに便利なジッパーバッグの６点。
ボトルは５００ミリリットルのスリムサイズ。折り畳み傘のように鞄や車などに入れておけば、災害への心強い備えになる。
タウンニュース社では、ロゴや団体名を印刷したオリジナル品の制作にも対応。販売数量は印刷なしが60本から（１本７７０円・税込）、印刷ありが３００本から（１本８８０円・税込）。詳しくはタウンニュース営業推進部【電話】０４５・９１３・４１４１（平日午前９時〜午後６時）。
