石川県は5日、能登半島地震で被災した建物数が2日時点と比べて188戸増の9万9722戸となったと発表した。内訳は住宅が7万6101戸、公共建物が189戸、非住宅が2万3432戸だった。
避難者は813人減って6672人。1次避難所が3913人、1.5次避難所が88人、2次避難所が2671人となった。
輪島、珠洲、内灘、能登の4市町の断水世帯は360戸減って6320戸となっている。
死者は245人、安否不明者は2人のまま変わっていない。
石川県は5日、能登半島地震で被災した建物数が2日時点と比べて188戸増の9万9722戸となったと発表した。内訳は住宅が7万6101戸、公共建物が189戸、非住宅が2万3432戸だった。
避難者は813人減って6672人。1次避難所が3913人、1.5次避難所が88人、2次避難所が2671人となった。
輪島、珠洲、内灘、能登の4市町の断水世帯は360戸減って6320戸となっている。
死者は245人、安否不明者は2人のまま変わっていない。
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