東貴博、長女の書いた“手ぬぐい”公開 豪快な文字にファン仰天「達筆」「かっこいい」

東貴博【写真:ENCOUNT編集部】

次女の名付け親は長女

お笑い芸人の“東MAX”こと東貴博(54)が4日、アメブロを更新。長女・詩歌(うた)ちゃんが書いた家族の名前入り“手ぬぐい”を公開し、ファンから反響を呼んでいる。

妻でタレントの安めぐみが24年1月23日に第2子となる次女を出産。この日、「内祝い!」と題してブログを更新すると「内祝いののしの代わりに作った手ぬぐい」とつづり、「命名 令和六年一月二十三日 生 次女 萌歌(もか)」「名付け 飛田詩歌」「父 東貴博」「母 安めぐみ」「ダーツ 所ジョージ」と書かれた手ぬぐいの写真を公開。「うた様が書いてくれたお見事!」「かっこいいね」とコメントした。

最後は「今日は収録の後 博士と対談ひぇ~」といい、「配信もあるので検索かけて~!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。

この投稿にファンから「素敵な手ぬぐい」「達筆」「かっこいい」「ダーツ 所さんって(笑)」などの声が寄せられている。

東と安は2011年12月に結婚。15年3月17日に第1子長女が誕生し、コメディアンの萩本欽が名付け親となった。24年1月23日に第2子となる次女が誕生し、東が2月4日に更新したブログにて、長女が名付け親であることを明かした。ENCOUNT編集部

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