【アメリカ】”195cmの夫の子”を妊娠した女性『超巨大なお腹』に! SNSでは「誕生したらすぐ幼稚園行けそう」「双子かと思った」

身長195cmの夫の子を妊娠した女性、臨月前に巨大ナスが突き出たようなお腹に!

米テキサス州に住むケイリー・シモンズさんが、妊娠35週の時点でのお腹の写真をインスタグラムに投稿し、その大きさに世界中から驚きの声が上がっています。

ケイリーさんの夫は身長195cmのアスリート。結婚式の写真を見ると2人の身長差は一目瞭然で、ケイリーさんの頭のてっぺんは、夫の肩のラインと同じくらいなのです。

そんな身長差のあるカップルに訪れた妊娠生活。ケイリーさんは「身長195センチのアスリートの夫との結婚は、巨大な子を妊娠するまでは面白く、楽しいことばかりだったのに」と冗談交じりに綴っています。

妊娠35週時のケイリーさんのお腹はまるで巨大なナスが突き出たかのような見た目で、インスタグラムに投稿した動画がわずか6日間で680万回以上も再生されました。
ケイリーさんはコメント欄で、「妊娠は大変だけど、100%価値がある」と真面目に綴る一方で、「妊娠で結婚が楽しくなくなった」というのは冗談であり、本当は妊娠を心から楽しんでいたことを明かしています。

また、実はお腹の中の赤ちゃんはケイリーさんにとって2人目の男の子で、体重4.26キロ、身長53センチと平均よりも大きく誕生していたそうです。

ケイリーさんの投稿には、

「これは痛々しい。あのお腹でどうやったらまっすぐ立てるわけ?」
「誕生したら、すぐ幼稚園に行けそうだね。」
「お腹に入っているのは双子よね?」

など驚きの声が寄せられていました。

日本でも「妊婦さんによってお腹の出方が違うのは知ってたけど…」「父親の影響もあるのか」などの声が寄せられ、驚きを隠しきれない様子。

ケイリーさんの出産に世界中から注目が集まっています。

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