元日本代表DFの内田篤人氏が、MCを務めるDAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』で、ゴール前での動きが巧みだったチームメイトを明かした。
番組の中で、ゲスト出演した元日本代表FWの佐藤寿人氏と、クロスを上げる側と受ける側の動きについての談義となる。
すると、右SBとして活躍した内田氏は、シャルケ時代に共闘した元オランダ代表の名ストライカーを引き合いに出し、こう話す。
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「（クラース・ヤン・）フンテラールはよくわからないけど、ゴール前でフリーでいるんですよ。その前の駆け引きでいろいろやっている」
そして、「あまり動きすぎてない。身体の大きな選手って、あんまり動いてないイメージ。一瞬の駆け引きみたいなのがある」と続けている。
中でフリーになってくれる、フンテラールはクロスが上げやすい存在だったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
