義母「いいご身分ね」嫁をキツく罵倒し”雑に扱う”義母…→数十年も続く嫁イビリに心がすり減る…

皆さんは、義家族の言動に困った経験はありますか?
今回は嫁を罵倒する義母のエピソードとその感想を紹介します。

(CoordiSnap編集部)

イラスト:倖

義実家の手伝い

主人公が結婚した当初の話です。
義実家から電車で2駅の場所に住んでいた主人公。

休みのたびに義実家に出向き、家事や掃除をしていました。
年末になると、どんな予定よりも義実家の手伝いを優先しなければならず…。

遅く着くと、義母が「今ごろ来たわけ?外の車でも洗ってきなさいよ」と命令しました。
さらに親戚が訪れたときは…。

ひどい扱いをする義母

家政婦のようにこき使われ、座って食事をしているだけで「いいご身分ね」と言われるのです。
義父の介護も主人公に押しつけ、義父に対してもイヤミを言う義母…。

結婚して数十年も続く嫁イビリに心がすり減ってしまう主人公なのでした。

読者の感想

休みのたびに義実家の手伝いに行っているにもかかわらず雑な扱いをされるのは嫌ですね。
もっと感謝の気持ちを持ってほしいものです。
数十年間耐えている主人公がすごいと思いました。
(20代/女性)

家事も介護も嫌だと言わずにやってくれる主人公に文句を言い続けるだなんて信じられません。
主人公は勇気を出して、義母の言うことを聞くのをやめてよいと思います。
(40代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

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