アレルギー持ちの嫁に『大量の食べられない料理』を用意した義母→嫁の“反撃”を食らうことに!?

皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回は嫁に嫌がらせをする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:倖

義実家で出された料理は…

主人公と夫はそれぞれ軽度のアレルギーを持っていました。
そのため、自宅以外での食事を控えています。

それをなぜか「主人公は料理ができない」と解釈していた義母。
日ごろから、主人公に対してイヤミを言っていました。

そんなある日、義実家で食事をすることになり…。

主人公がアレルギーで食べられないと伝えていた食品ばかりを大量に出してきた義母。
夫に叱られても「そうだっけ?」ととぼけた表情をする義母に、主人公は反撃を決意します。

後日、主人公は自分が作った料理を持って義実家へ…。
実は主人公は管理栄養士の資格を持っており、料理はかなりの出来映えです。

主人公の料理を見たときの義父の反応に、義母は悔しそうな表情を浮かべるのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

義実家では食事をしない

アレルギーは命にかかわることもあるのに、義母の対応は軽率すぎますね。
目に見えない形でアレルギーの食材を入れられても怖いので、義実家ではいっさい食事をしないと伝えてしまっていいと思います。
(20代/女性)

義実家との縁を切る

アレルギーで食べられないと知りながら、フルコースを出す義母には驚愕です。
命にかかわる嫌がらせをされているので、義実家との縁を切ります。
(30代/女性)

今回は非常識な義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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